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安心院葡萄酒工房には、かねてから訪れたいと思っていた。理由は、ここ大分に美味しいワインが産するということに驚きと興味を抱いていたからである。言うまでもなく、お酒は文化のなせるワザ。古今東西、名だたるお酒の産地には、必ず伝統と文化が息づいている。ということで、梅雨がひと休みする間隙をぬって、出かけることにした。
足は電車とバス。自宅から歩いて5分ほどのJR牧駅からJR別府駅へ。西口から安心院行きの亀の井バスに乗る。一日3往復ということだから、日帰りするには細心の注意が要求される。無事に9時45分発のバスに乗り、11時過ぎには終着の安心院バス停に到着。そこから運転手さんに教えられた道順を頭の中でリフレインしながら安心院葡萄酒工房を目指した。

安心院と言えば、街のあちこち残された鏝絵が有名。じっくり時間をかけて見物するのもなかなかいいものです。
安心院の郷土料理はスッポンと鯉だとか。どちらも苦手な私は何を食べればいいのでしょう?写真の愛嬌あるスッポンの彫刻は、鯉と対で深見川の橋にのっかたもの。


安心院葡萄酒工房の正面ゲート。鉄製のゲート部には葡萄と鳩がデザインがされている。

試飲ショップの建物。向かって左側が展示&試飲ショップ。そして右側がオープンテラス付のカフェとなっている。
試飲ショップの正面玄関には、これまでに受賞した賞状とメダルが飾られている。


赤、白、ローゼの安心院ワインがずらりと並んでいる展示コーナー。もちろん購入できる。また、試飲コーナーも3ヵ所ほど設けられており、自由に試飲できる。