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病院のレベルにも
いろいろあるのはよくわかりました。
でも我々はシロートじゃないですか。
どうやって選べばいいのかな、と。 |
| 在永 |
そうですねー、
まず私が思うに「病院名」ですね。 |
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えっ、名前でわかるんですか。 |
| 在永 |
いやいや、だから私個人の見解ですよ(笑)。
医師の名前をつけているところは、
まあ、それなりに信頼できるかな、と。
たとえばウチだって
「大分美容外科」という名前に
したっていいわけじゃないですか。 |
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はい。 |
| 在永 |
それだと病院側の“顔”が見えてこない。
名前をはっきり出すということで、
責任の所在がより明確になるわけです。
自らの名前を出している病院の院長は、
そういった自負を持ってらっしゃると思いますよ。 |
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なるほど〜。 |
| 在永 |
広告にも見分ける目安があると思います。
表示内容の規定は地域によって異なりますが、
大分県の場合、価格表示ができます。 |
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価格を売りにしてる広告をよく見ますね。 |
| 在永 |
価格に“〜”が付いてるのが
多いところは、どうなのかな、と。 |
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そういえばよく見ますね、
「9,800円〜」みたいなの。 |
| 在永 |
ウチでも「○○○○円〜」という
表記の施術もありますが、
なるべくそういう曖昧な表記は
しないように心掛けています。 |
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安い価格に飛びつき、
いざ行ってみると… |
| 在永 |
そう! 追加料金だの何だので、
とんでもない総額を提示されたり。
手術自体は安いけど、
術後の抜糸は別料金だとか。 |
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言葉は悪いですけど
ボッタクリですね、そりゃ。 |
| 在永 |
実際、美容トラブルの多くは
価格に関するモノですからね。
それから「最新」とか「○○○式」
というオリジナル風の謳い文句も要注意です。 |
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えっ!?ダメですか。
最先端ぽくていいじゃないですか。
オリジナルだと
他の病院との差別化になりそうだし。 |
| 在永 |
そこなんですよ。
たとえば「アリナガ式」って言うと、
ウチでしか受けられない
特別な印象がありますよね。
ですが、そのやり方は、言い換えれば
“普及してない技術”というわけです。 |
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あぁー…そうかー。
術例が少ないわけですね。 |
| 在永 |
統計データだってどれだけあるのか不明でしょ。
普及している施術方法のほうが
信頼できると考えたほうがいいと思いますよ。 |
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なるほど。 |
| 在永 |
「最新」もそうです。機械というのは
最新のモノの方がいいと思いますが、
手術法に関してはどうかな、と。
何年か前に登場した新しい手術が
バーッと流行ったことがありましたが
今じゃどこもやってない、
みたいこともあるわけです。
本当に効果的なものだったら消えませんよ。 |
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アオリ文句に、簡単に
ノセられちゃいけないわけですね。 |
| 在永 |
要は、いろんな病院をまわってみることです。
「カウセリング無料」のところも多いですし。
ちゃんと自分自身で確かめる気持ちを
持っていただきたいですね。 |
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手術を受ける側も勉強して下さいよ、と。 |
| 在永 |
そうです。美容整形というのは、
一般保険診療ではなく自由診療です。
病気で受ける治療ではないわけですから。
いろんところでカウンセリングを受けて、
それで「ここなら信頼できる」
と思ったところを
選ばれたらいいんじゃないでしょうか。 |