
日本を代表する温泉の街・別府。その市街から乙原の滝を巡る全行程8kmのウォーキングイベントに参加した。
このイベントに参加する気になった最大の理由は、別府にも滝があったということ。実は今日の今日までその事実を知らなかったのである。
そしてもう一つの理由が、前回の別大マラソンコースウォーキングでは、恥ずかしながら20km地点の田ノ浦ビーチであえなくリタイア。
別府市内にたどり着けなかったということ。そのリベンジ?の意味合いもあって今回参加することにした。(実は8kmという適度な距離も理由のひとつでした)
歩き終わって感じたことは、別府市のロケーションの良さである。前方には雄大な別府湾が広がり、後方には緑豊かな山々が連なる。しかも街のいたる所に、日本一の湧出量を象徴する湯けむりが立ち上り、名所・旧跡も多い。このような恵まれた観光資源が存在する中で、多くの旅館やホテルが客の減少に悩んでいるというから不思議である。
しかし、私はあえて断言する。別府は日本を、いや世界を代表する温泉観光都市であり、未来への可能性を秘めた街であることを。

別府公園内の参加受付所。少女とおじいちゃんというほほえましいカップルも。
午前10時、夏の強い日差しの中、予定通り出発。
約1時間ほど歩いて、最初の休憩タイム。
山火事ではなく、泉都ならではの源泉の湯けむりです。
小学生の頃によく訪れたラクテンチ遊園地です。