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トップ > 温泉散歩- その1:別府 照湯温泉
大分県は言わずと知れた温泉大国。そこでガイドブックに載らないような隠れ湯的温泉を訪ねる新シリーズです。
思いがけない出会いやあったかい人情にふれられるかも知れません。あなたも散歩がてら、ちょっと出かけてみませんか。

由布 湯平温泉
■別府で一番歴史の古い湯と言われる名湯ですが、建物は3年ほど前に大リニューアル。地元有志が運営する公衆温泉とは思えない立派な佇まいです。
場所はちょっと分かりづらいのですが、照湯バス停から左へ50mほど下った所の右手にあります。建物左手で蒸気を勢いよく噴出しているのが源泉です。
■目印は白壁にかかった鬼のレリーフ。すぐそばにえんま坂と呼ばれる由緒ある坂があるために、鬼をモチーフにしたのかも。
■建物の左手奥にある、えんま坂。その入口にはえんま像が鎮座し、えんま坂の由来も紹介されている。
■浴室はふたつ。殿様の湯と姫様の湯に別れているが、日によって変わる為、注意が必要。
男湯と思い込んで女湯に飛び込んだら、それこそひんしゅくものです。
■浴室内の正方形の湯舟と洗い場はすべて石造り。そして壁上部から天井にかけてはすべて木造りといった具合に、余分なものをいっさい排したシンプルな造りです。もちろん源泉掛け流し。白い浮遊物は汚れではなく湯の花ですから、ご心配なく。
また温度はやや高めですが、有難いことに、冷水で好みの温度に調節できます。
■湯上りにぜひ食したいのが、源泉で茹でた温泉玉子。3つで100円という、商売抜きの安さも魅力です。また休憩室には自動販売機もあります。
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